【横浜市金沢区】横浜市立大学附属病院から、いよいよ新型コロナワクチン接種の準備がスタート!

先日、日本での新型コロナウイルスワクチン接種を医療従事者の方々から始めました、とテレビで伝えていましたね。休みなく命を守るための戦いをなさってくださる医療従事者の皆様、心から感謝致します。

横浜市にもワクチン接種についての流れが少しずつ訪れているようです。

 

横浜市立大学附属病院ではこの先、医療従事者のワクチン接種を開始するために、ワクチンを保管するためのディープフリーザーが到着したそうです。

詳しくは「横浜市大病院にディープフリーザー 来月から医療従事者へワクチン接種|tvk NEWS WALL|Channel OPEN YOKOHAMA」をご覧ください。

 

横浜市大病院では3月2週目までにワクチンが2000人分到着し、病院内医療従事者や職員の接種からスタートする予定。

また、4月以降は金沢区内にあるその他病院関係者、医療従事者への接種を請け負う準備を進めるとのこと。

 

新型コロナ最前線の医療従事者や病院職員の方々から順次ワクチン接種が進み出すと、いよいよ私たち市民のワクチン接種が始まるのでしょうか。まずは、ご高齢の方々へのアナウンスが始まるかと思いますが、私たちはそれまでにワクチン接種を自身が受けるか否か…決断をしなければいけませんね。

新型コロナワクチンイメージ

写真はイメージです

磯子区、金沢区の新型コロナワクチン接種関連の情報は逐次こちらの号外ネットにてお知らせいたします。続報をお待ちください。

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