【横浜市磯子区】新名所!ゆずの故郷・岡村から飛び出した交流アトリエ”ゆずっ子立ち寄り処”に行ってみました!

磯子が誇るフォークデュオ・ゆずの故郷磯子区岡村町。

岡村公園とゆず

その地で、地元民として長らくゆずを応援して来た方たちがいらっしゃいます。

岡村かぼすの會 岡村虎次郎さんとファンアート画家いづみさん。(お二人はご兄妹です)

岡村虎次郎さんのブログ

お二人は、ゆずの聖地岡村町を訪れるゆずのファン”ゆずっ子”の間でも知る人ぞ知る、地元を代表するゆずの応援団です。

そんなお二人が、「磯子の岡村を訪れてくれるゆずっ子のために」と、20余年に渡るゆずに関する活動をぎゅっと詰めたステキな交流アトリエ「ゆずっ子立ち寄り処」を有志で関内にオープン中です!

ゆずっ子立ち寄り処外観

中区住吉町のビル1階にあるゆず色の壁が目印。

ゆずっ子立ち寄り処1こちらの交流アトリエに飾られている沢山のイラストは全てファンアート画家のいづみさんがコツコツと制作したものです。地元を大切にするゆずへの思いを込めて、ゆずの歌を愛嬌のある独特なタッチで絵葉書にされています。ファンがみれば「あぁ!」と思う作品ばかり。絵葉書にある歌詞が頭にメロディーとして蘇ると次から次にいづみさんの作品に引き込まれていきます。いづみさんは自身のファンアート作品を、岡村に訪れたゆずっ子へ無償でプレゼントされています。

いづみさんの作品

「嬉しいって言われると私もうれしくて。つい、たくさんあげちゃうの!」といづみさん。

中にはいづみさんの絵に、ゆず本人の貴重なサインがあるものも!いづみさん達の応援をゆずの二人もご存知なのが、同じ地元勢として嬉しいですね!

ゆずっ子立ち寄り処3また、いづみさんの兄の岡村虎次郎さんは、これまでゆずに関して地元で応援してきた活動や、様々なイベントでの”地元民ならではゆずエピソード”を披露してくださいます。公式とはまた違った側面からゆずのお二人を知る事ができる貴重なお話は必聴ですよ♪

ゆずサイン2018.9.29「いつかもしゆずが来てくれたら、壁に大きなサインを書いてもらうのが夢」と語っていたお二人。ファンの交流拠点として今後、こちらの場が活気づいて来たらきっとそれも夢ではありません!ラーメン壱六家の壁で、いづみさんの絵とゆずの岩沢さんのサインは既にコラボしてますしね♪(写真は壱六家さんの壁サイン)

“ゆずっ子立ち寄り処”のゆず色の壁にゆずのサインが現れるのは遠い未来ではなさそうです。

ゆずっ子立ち寄り処4パシフィコ横浜でのライブ開催時以外(2021年9月12日以降)は、虎次郎さんのお兄さんが今後カラオケスナックとして営業予定。ただ、スナックの定休日には今回開催したような交流拠点として店を開放したいと考えているそうです。(情報は岡村虎次郎さんのブログで更新する予定)

ゆずっ子立ち寄り処2

交流アトリエ開催期間は~2021年9月12日までと短い間ですが、地元からでしたら、「磯子区からです!」や「横浜市内からです!」とぜひ伝えくださいね!お二人が喜んで迎えてくださいます!

ゆずっ子立ち寄り処(中区住吉町1-12)

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