【横浜市磯子区・金沢区】海の公園海浜浴場が休場。また、公園プールの人数規制など公共のレジャー施設にて運営体制に変更が出ています。
横浜市の公式発表の当日の2021年8月7日13時より、金沢区の海の公園海浜浴場が突然、休場となりました。(2021年8月31日まで) 新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受けての対応と思われます。
金沢区では、夏の花火大会が早い段階で中止発表があるなど、夏の楽しみが次々と中止になっています。
また、市内公園プールも8月1日以降、感染症拡大防止対策として入場規制のための引換券配布が行われております。今後も運営体制が変更になる可能性がありますので、ご利用の際はご確認ください。
【お知らせ】
遊泳時間は、変更ございません。・遊泳時間
第1回9:00~10:45(11:00までに完全退館)
第2回11:20~13:05(13:20までに完全退館)
第3回13:40~15:25(15:40までに完全退館)
第4回16:00~17:45(18:00までに完全退館)※25mプールのみ※25mプール 第1~4回
※子ども用プール 第1~3回↓ 詳細 ↓ pic.twitter.com/GBwrRX2793
— 横浜市公園プール (@kyoeikanagawa) August 6, 2021
【営業中止】
【入場規制のための引換券配布】
市内の新型コロナウイルスの感染者数は過去最多を記録しています。日々の生活の中で各自が徹底して感染防止に気を配らねばいけませんが、夏休みのイベントが2年連続潰れてしまうのは、悔しい思いが溢れてきてしまいます。
金沢区・海の公園海浜浴場