【横浜市金沢区】地域の高校がアニメのモデルに!?主人公はあの人気声優が担当!”ラブオールプレー“今春オンエアです!
2022年春から金沢区能見台にある横浜高校のバドミントン部をモデルにしたアニメがスタートします!
その名も…
【日本テレビ系・2022年4月2日 夕方5時30分より放映開始】
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アニメ『#ラブオールプレー』
KV&追加キャスト 解禁⭐
\高校バドミントンの世界を通して
熱く爽やかな風を届けます?読売テレビ・日本テレビ系
4月2日(土)夕方5時30分スタート❣️#花江夏樹 #阿座上洋平 #古川慎#小野賢章 #柿原徹也 #梶裕貴 #寿美菜子 #中井和哉https://t.co/ufFJMAac1q pic.twitter.com/U83kLXZHKg— ラブオールプレー【アニメ公式】 (@loveallplay2022) February 8, 2022
ラブオールプレーの原作は小瀬木麻美さんによる同名の小説です。ポプラ社から2011年に1作目が刊行され、これまでに全4作が出版され、今回アニメ化に伴い新装版も次々刊行されています。
物語は、横浜湊高校バドミントン部に所属する主人公・水嶋亮がバドミントン部の仲間たちと共にインターハイ制覇を目指して奮闘する姿を描いた青春スポーツ作品です。この”横浜湊高校“こそが、金沢区にある横浜高校をモデルに作られているとの事。作中には横浜高校の雰囲気や横浜の街が描写され、地名も出てきますが、アニメになる事で、より鮮明に、見慣れた地域の様子が描かれることでしょう。YouTubeラブオールプレーのティザーPVも紹介されていますので、放映前に予習されるのもおすすめです♪
公式Twitterでも、「♡いいね」が5,000件以上あり、作品への関心が高い事が伺えます。発表されている声優陣もとても豪華な方々なので、放映後の人気は期待値を遥かに超える予感。
人気作品のモデルとなった横浜高校は今後、ファンの方々作品のが聖地巡礼に訪れる場となりそうです。地域が舞台の小説を読んで、一足先に聖地を巡ってみるのも楽しいかもしれませんね♪
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